【一条工務店の電気代は安い⁉︎】省エネ住宅は本当なの?【電気料金の高騰】

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★この記事を読むとわかること★
  • 一条工務店の実際の電気料金
  • オール電化だと電気料金は高いのか
  • 夏と冬で電気料金はどのくらい違うのか

この記事の信憑性

今回は『電気料金』について解説します。

オール電化だから電気代が高そうだな。

床暖房だから電気代が高そう。

このような方は是非ご覧下さい。

一条工務店は省エネ住宅!

一条工務店は、省エネ関連の賞をたくさん受賞しています。

しかし、一条工務店は

  • オール電化
  • 床暖房
  • 自動食洗機

このように、電気をたくさん使うイメージのある住宅メーカーなので

電気代が高くなりそう。

電気料金の高騰もあり、電気代が高くなりそうで不安でした。

そこで今回は、一条工務店で暮らす我が家の

実際の電気料金を公開します!

最近は特に『電気料金の高騰』で、家計が圧迫され、悩まれている方が多いです。

我が家の

  • 家族構成
  • 住んでいる地域
  • 我が家の生活スタイル
  • 契約している電気会社

を紹介して、実際の電気料金は紹介します。

我が家と状況が似ている方は、特に参考になると思います。

\それではいきましょう!/

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【一条工務店】実際の電気代を公開

まず、我が家の基本情報を紹介します。

我が家の基本情報
  • 4人家族(夫婦と2人の子供)
  • 35坪の2階建て3LDK
  • 吹き抜け有
  • 住まいは東北地方(雪が積もる地域)
  • 夏は常時クーラー
  • 冬は床暖房(設定温度は32度)
  • お風呂は、ほぼ毎日湯船にお湯をためる
  • 食洗機は毎日1回
  • 洗濯機は毎日1回

このような家族構成と、生活スタイルをしている我が家の電気料金を公開します。

我が家と皆さんの状況が近い場合、特に参考になると思います。

それでは、一条工務店に住む、我が家の実際の電気代を公表します!

電気料金大公開
  • 2023年10月 10,398円
  • 2023年9月 9,380円
  • 2023年8月 6,329円
  • 2023年7月 5,149円
  • 2023年6月 6,490円
  • 2023年5月 9,929円
  • 2023年4月 13,497円
  • 2023年3月 19,102円
  • 2023年2月 19,286円
  • 2023年1月 29,348円
  • 2022年12月 28,555円
  • 2022年11月 15,310円
  • 2022年10月 9,201円
  • 2022年9月 9,987円
  • 2022年8月 5,942円
  • 2022年7月 5,003円
  • 2022年6月 7,608円
  • 2022年5月 7,890円
  • 2022年4月 9,110円
  • 2022年3月 13,051円
  • 2022年2月 22,309円
  • 2022年1月 25,569円
  • 2021年12月 20,750円
  • 2021年11月 17,781円
  • 2021年10月 8,837円
  • 2021年9月 8,902円
  • 2021年8月 4,671円
  • 2021年7月 5,031円
  • 2021年6月 6,030円
  • 2021年5月 8,900円
  • 2021年4月 1,388円
  • 2021年3月 18,002円
  • 2021年2月 22,778円
  • 2021年1月 24,531円

こちらが、我が家のリアルな電気代でした。

他の住宅メーカーと比べても、一条工務店は省エネでした。

皆さんも、お住まいの地域で建築可能な住宅メーカーと、「一条工務店」はどちらの方が省エネ住宅なのか比較してみて下さい。

「電気料金は高騰中」と「一軒家は暖める面積が増えるので光熱費が高くなる」このような理由から、しっかり光熱費の比較をしないと、月々の支払いがとんでもない金額になる可能性があります。笑

比較する方法は2パターンあります。

  • 複数の展示場に来場して聞く
  • 住宅カタログで比較する

私が実際に情報収集を行った方法ですが、複数の展示場に来場して1社ずつ聞いて周るのは大変でした。笑

しかも、しつこく営業されます。笑

そこで私はLIFULL HOME’Sのサービスを活用して比較することにしました。

無料のサービスで、自宅に住宅メーカーのカタログが届くので、自宅で簡単に比較することができました。

様々な住宅メーカーのカタログが届き、間取りのアイディアや実例も知ることができるので、マイホーム購入を検討している皆さんにオススメのサービスです。

マイホーム購入を真剣に考えている人は、公式HPだけでも覗いてみて下さい!

\完全無料です!/

夏と冬の電気料金

それでは、アパートに住んでいた頃と現在の電気代を比較してみます。

電気代の比較

アパートに住んでいた頃の家計簿を掘り出してきました!笑

アパートに住んでいた頃の光熱費はこちらです。

夏の光熱費の平均
  • 電気代 9,000円
  • ガス代 3,000円
  • 灯油代 0円
冬の光熱費の平均
  • 電気代 15,000円
  • ガス代 10,000円
  • 灯油代 20,000円

アパートに住んでいた頃は、電気代の他に「ガス代」と「灯油代」が発生していました。

  • ガスコンロ
  • お湯を沸かす
  • 灯油ファンヒーター

何かを温めるために「ガス」と「灯油」が必要でした。

ガス会社と契約し基本料金や使用料を払ったり、ガソリンスタンドに行って灯油タンクに灯油を詰める生活をしていました。

しかし、一条工務店に引っ越したら

その手間がなくなりました!

一条工務店に引っ越して『オール電化』となり、生活がとても快適です。

電気代が安くなり、手間も減らすことができました。

  • 外出後も家が暖かい
  • 暖房器具を購入しなくていい
  • 灯油を購入しなくていい
  • 夜中の授乳やトイレの時も暖かい
  • 暖房器具で火事の心配がない

満足度に関しても、一条工務店の圧勝です!

夏はエアコン1台で充分?

続いて、注意点を紹介します。

一条工務店のスタッフは

一条
一条

エアコン1台で、全館快適に生活できます!

このようなことを言われます。

しかし、

エアコンの設置場所が重要です!

効率が良い場所にエアコンを設置しないと、1台で全館まかなうのは厳しいので注意しましょう。

オススメのエアコン設置場所は、この記事で確認しましょう

エアコンの設置場所以外で注意点することは「網戸」です。

詳しくはこちらの記事をご覧下さい。

冬は床暖房だけで充分?

一条工務店のスタッフは、

一条
一条

真冬は床暖房だけで全館暖かいです!

このようなことを言われます。

実際は、



床暖房だけで充分暖かいです。

一条工務店の床暖房は本当にオススメです。

しかも、火を使わないので

火傷や火事の心配がないです!

物理的に火を使わないことや、高熱の機械を部屋の中に置かないので、小さい子供がいても安心です。

【まとめ】一条工務店の電気代

【一条工務店の電気代は安い⁉︎】省エネ住宅という噂は本当なの?でした。

この噂は本当です!

実際の電気代は以下の通りです。

電気料金大公開
  • 2023年10月 10,398円
  • 2023年9月 9,380円
  • 2023年8月 6,329円
  • 2023年7月 5,149円
  • 2023年6月 6,490円
  • 2023年5月 9,929円
  • 2023年4月 13,497円
  • 2023年3月 19,102円
  • 2023年2月 19,286円
  • 2023年1月 29,348円
  • 2022年12月 28,555円
  • 2022年11月 15,310円
  • 2022年10月 9,201円
  • 2022年9月 9,987円
  • 2022年8月 5,942円
  • 2022年7月 5,003円
  • 2022年6月 7,608円
  • 2022年5月 7,890円
  • 2022年4月 9,110円
  • 2022年3月 13,051円
  • 2022年2月 22,309円
  • 2022年1月 25,569円
  • 2021年12月 20,750円
  • 2021年11月 17,781円
  • 2021年10月 8,837円
  • 2021年9月 8,902円
  • 2021年8月 4,671円
  • 2021年7月 5,031円
  • 2021年6月 6,030円
  • 2021年5月 8,900円
  • 2021年4月 1,388円
  • 2021年3月 18,002円
  • 2021年2月 22,778円
  • 2021年1月 24,531円

アパートの時と比べると、電気代が半分以下になりました。

そして、生活しやすい環境になり満足度が上がりました。

一条工務店の、

省エネ住宅は本当です!

一条工務店に住むと、最近の電気料金高騰の対策にもなります。

この記事を参考に皆さんの電気料金が少しでもお得になることを祈っています。

以上参考になれば嬉しいです!

電気料金の比較も忘れずに!

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