✅この記事を見ると解決できる悩み
- ステップカウンターの特徴
- ステップカウンターの注意点
- どんな人にオススメなのか
✅この記事の信憑性
今回は『キッチンカウンター』について解説していきます。
一条工務店は
- ステップカウンター
- ワイドカウンター
- スリムカウンター
- キッズカウンター
この4つからカウンターを選びます。
我が家は『ステップカウンター』を採用しているので、今回は『ステップカウンターのメリットとデメリット』について解説していきたいと思います。
ステップカウンターを採用しようと思っています!
何がオススメなの?
「ステップカウンター」って実際はどうなの?
このような方は是非ご覧ください。
この記事を見ると、
後悔のないマイホームを建てるために『様々なハウスメーカー』と『一条工務店』を比較する必要があります。
他のハウスメーカーと比較すると「一条工務店」の素晴らしさを再確認できますし『価格の相場』や『間取りの新しいアイディア』が生まれるかもしれません。
オススメの比較サイトは『タウンライフ』です。
タウンライフは、注文住宅の『費用』や『条件』を簡単に比較できます。
より良いマイホームを建てるために「一条工務店」だけではなく、他のハウスメーカーの『費用』や『条件』も把握しておくことは重要です。
様々な情報を積極的に収取していきましょう。
\それではいきましょう!/
目次
ステップカウンターのメリット
まず初めに『ステップカウンターのメリット』を紹介します。
ステップカウンターのメリットは以下の通りです。
詳しく解説していきます。
子供もカウンターを利用できる
ステップカウンターのメリット1つ目は『子供もカウンターを利用できる』です。
先程紹介した、
- ステップカウンター
- ワイドカウンター
- スリムカウンター
- キッズカウンター
この中で『ステップカウンター』は、キッズカウンターに続いて
ステップカウンターは、床下から「65cm前後」の高さに天板があるので、子供も利用しやすいカウンターになっています。(キッチンの高さで変動します。)
ママがキッチンで料理をしながら、
- 宿題をやったり
- 食事をしたり
- 会話ができる
カウンターになっています。
「ワイドカウンター」は床下から80cm前後の高さに天板があるので、子供には少し高いです。
料理をしながら子供とコミュニケーションをとりたい!
このような理想の家をイメージしている方は多く、ステップカウンターは理想を叶えてくれるキッチンカウンターになっています。
カウンターの椅子を選びやすい
ステップカウンターのメリット2つ目は『カウンターの椅子を選びやすい』です。
ステップカウンターは『一般的な椅子』で座ることができます。
一方で、ワイドカウンターは『一般的な椅子』では座ることができず
ワイドカウンターの場合、このような「ハイチェア」の椅子を購入しなければなりません。
「ハイチェア」は、一般的な高さの椅子に比べて、商品の種類が少ないのでお気に入りの椅子を探すのに一苦労です。
一方、ステップカウンターは「一般的な椅子」で利用することが出来るので、お気に入りの椅子はすぐに見つかると思います。
お洒落で実用性がある
ステップカウンターのメリット3つ目は『お洒落で実用性がある』です。
お洒落なキッチンにしたい!
しっかり実用性もあるキッチンにしたい!
このような、バランスの良いカウンターを採用したい人にオススメです。
ステップカウンターは、
- 何十年後も使えるシンプルなデザイン
- 老若男女が使えるカウンター
このように『1番バランスが良い』キッチンカウンターです。
このように、他のカウンターは「使いにくい時期」や「利便性が劣る部分」があります。実際に私もステップカウンターを採用していて1番オススメのキッチンカウンターだと思います。
ステップカウンターのデメリット
続いて『ステップカウンターのデメリット』について紹介します。
ステップカウンターは、とてもオススメのキッチンカウンターですが『デメリット』も、もちろんあります。ステップカウンターのデメリットは以下の通りです。
詳しく解説していきます。
モノを置きがち
ステップカウンターのデメリット1つ目は『モノを置きがち』です。
ステップカウンターにすると、カウンターにモノをたくさん置いてしまう…。笑
このように感じている人は意外と多いです。
ステップカウンターが『モノを置きがち』になってしまう理由は、以下のことが考えられます。
このような理由から、ステップカウンターは『モノを置きがち』になりやすい傾向があります。
利便性が高く、キッチンカウンターに生活感が出てしまうので
調理スペースが狭い
ステップカウンターのデメリット2つ目は『調理スペースが狭い』です。
ステップカウンターは『150,000円前後のオプション』です。
キッチンが広くなる、高額なオプションですが
ご存知の通り、キッチン自体は大きくなりますが、ステップカウンターで天板が下がるので調理スペース自体は広くなりません。
調理スペースを広くしたいわ!
このような方は『ワイドカウンター』にすることをオススメします。
ダイニングテーブルが選びにくい
ステップカウンターのデメリット3つ目は『ダイニングテーブルが選びにくい』です。
キッチンの隣にダイニングテーブルを設置する人が多いです。皆さんも設置する予定だと思います。
そこで、ダイニングテーブルを選ぶ時に
- 調理天板の高さ
- カウンターの天板の高さ
このどちらの高さに、
- 調理天板
- カウンターの天板
- ダイニングテーブルの天板
この3つの天板の高さがバラバラになると、見栄えが悪くなってしまうので『ダイニングテーブルが選びにくい』というデメリットが発生してしまいます。
これは「キッズカウンター」にも共通するデメリットになります。
私は『ステップカウンター』をオススメしていますが、先程紹介したようなデメリットも『ステップカウンター』にはあります。
引き渡し後に、
もっと他のキッチンも見ておくべきだった…。
このような後悔をしないように、
一生に一度のマイホームなので、
- 間取り
- 住宅費用
- 希望の土地
あなたの理想のマイホームが完成するように『タウンライフ』に相談してみて下さい。
初めてのマイホーム作りで、様々な不安があると思います。『タウンライフ』は、無料で私たちのマイホーム作りをサポートしてくれます。
是非、有効活用しましょう。
【まとめ】一条工務店のカウンター
【一条工務店】「ステップカウンター」のメリットとデメリットでした。
本日の内容をまとめます。
ステップカウンターのメリットは以下の通りです。
ステップカウンターのデメリットは以下の通りです。
以上参考になれば嬉しいです。
ではまた。
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