【一条工務店で大失敗！】後悔している間取りの失敗談2選

今回は、間取りの失敗談について紹介します。

このような方は是非ご覧下さい。

リフォームする以外、間取りを変える方法はありません。

この記事では、私が後悔している間取りを2つ紹介します。

皆さんは後悔が残らないように、この記事を参考にしていただければ幸いです。

＼それではいきましょう！／

【後悔】吹き抜けに大きい窓

1つ目の後悔した間取りは、吹き抜けに大きな窓を設置したことです。

このように考え、太陽の光がたくさん入ってくるように、吹き抜けに大きな窓を設置しました。

その結果、日当たりがとても良い家になりました。

しかし、数年後に後悔しました。

大掃除をしている時、太陽の光が当たる部分のクロスだけ、色褪せしていることに気がつきました。

日当たりが良い家になることばかり考えていたので、ショックでした。

しかし、日当たりは良い家にしたいと考える方は多いと思います。

そこで解決策は、ハニカムシェードを遮光タイプにすることです！

ハニカムシェードは、遮光タイプに変更することができます。

日当たりが良い場所だと、標準タイプのハニカムシェードだけではクロスが色褪せする可能性があります。

また、

このような理由で、ハニカムシェードを設置しない方もいます。

どんな理由であれ、全ての窓にハニカムシェードはつけるようにしましょう。

【後悔の間取り】広いベランダ

2つの目の後悔した間取りは、広めのベランダを作ったことです。

我が家はベランダで、

にしたい！ という夢があり、広めのベランダを設けました。

この夢を実現するために、子供部屋と同じ大きさにして屋外ライトも設置しました。

そして、念願のベランダで食事をしようと思い、屋外ライトをつけた結果

屋外ライトに反応した虫が大集合して、食事どころではなくなりました。

また、食事の準備と後片付けがめんどくさいです。

準備と後片付けで、1階と2階を何往復もすると家の中が汚れるので

現在は、ベランダで食事をする機会がなくなったので、子供部屋と寝室をもっと広くすれば良かったと後悔しています。

【まとめ】後悔している間取り

【一条工務店で大失敗！】後悔している間取りの失敗談2選でした。

以上が、後悔している間取りでした。

後悔のない間取りになることを、陰ながら応援しています！